2021-06-08 第204回国会 参議院 内閣委員会 第25号
主権対策企画調 整室土地調査検 討室長 中尾 睦君 警察庁警備局長 大石 吉彦君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 林野庁森林整備 部長 小坂善太郎君 国土交通省不動 産・建設経済局 次長 吉田 誠
主権対策企画調 整室土地調査検 討室長 中尾 睦君 警察庁警備局長 大石 吉彦君 外務省大臣官房 参事官 石月 英雄君 林野庁森林整備 部長 小坂善太郎君 国土交通省不動 産・建設経済局 次長 吉田 誠
○政府参考人(吉田誠君) お答え申し上げます。 不動産の価格、一般的に、当該不動産の使用、収益、処分することの価値を反映するものでございます。
○政府参考人(吉田誠君) 不動産の鑑定評価に関する法律第三十一条で不動産鑑定業者登録簿の書類を公衆の閲覧に供さなければならないとされておりまして、閲覧は、これは法律に基づいて紙によってやっているわけでございます。
○政府参考人(吉田誠君) そうですね、こちらの方、何というんでしょうか、政府全体の状況を見ながらちょっと今後の検討課題とさせていただければと考えております。
○政府参考人(吉田誠君) お答え申し上げます。 令和二年度に実施しましたランドバンクについてのモデル調査におきましては、地方公共団体や専門家との連携というのが非常に重要であるということが明らかになってきております。
○政府参考人(吉田誠君) お答え申し上げます。 所有者不明土地の発生抑制のためには、空き地などの低未利用地の適正な利用や管理が不可欠でありまして、そのためには、地方公共団体、また民間事業者等とも連携した対策が重要と認識しております。
議官 竹内 努君 法務省民事局長 小出 邦夫君 出入国在留管理 庁次長 松本 裕君 財務省理財局次 長 井口 裕之君 農林水産省大臣 官房参事官 大島 英彦君 国土交通省不動 産・建設経済局 次長 吉田 誠
総務省大臣官房 審議官 川窪 俊広君 法務省民事局長 小出 邦夫君 法務省刑事局長 川原 隆司君 財務省理財局次 長 井口 裕之君 林野庁森林整備 部長 小坂善太郎君 国土交通省不動 産・建設経済局 次長 吉田 誠
○政府参考人(吉田誠君) お答え申し上げます。 平成二十九年度の地籍調査におきまして、不動産登記簿から直ちに所有者の所在が判明しなかった土地の割合は、筆数ベースで、これ全体平均では約二二%となっております。地帯別に見ますと、委員提出資料にございますとおり、都市部が一六%、宅地が一九%、農地が一九%であるのに対しまして、林地が約二八%と最も多く所有者不明土地が確認されているところでございます。
川原 隆司君 法務省人権擁護 局長 菊池 浩君 出入国在留管理 庁次長 松本 裕君 厚生労働省子ど も家庭局児童虐 待防止等総合対 策室長 岸本 武史君 国土交通省不動 産・建設経済局 次長 吉田 誠
○政府参考人(吉田誠君) お答えを申し上げます。
(警察庁長官官房審議官) 宮沢 忠孝君 政府参考人 (法務省大臣官房政策立案総括審議官) 竹内 努君 政府参考人 (法務省民事局長) 小出 邦夫君 政府参考人 (出入国在留管理庁次長) 松本 裕君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 小坂善太郎君 政府参考人 (国土交通省不動産・建設経済局次長) 吉田 誠
両案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房領土・主権対策企画調整室土地調査検討室次長木村聡君、警察庁長官官房審議官宮沢忠孝君、法務省大臣官房政策立案総括審議官竹内努君、法務省民事局長小出邦夫君、出入国在留管理庁次長松本裕君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君及び国土交通省不動産・建設経済局次長吉田誠君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。
農林水産大臣政 務官 熊野 正士君 事務局側 常任委員会専門 員 笹口 裕二君 政府参考人 総務省大臣官房 審議官 川窪 俊広君 林野庁長官 本郷 浩二君 国土交通省不動 産・建設経済局 次長 吉田 誠
○政府参考人(吉田誠君) お答え申し上げます。 林地における地籍調査の進捗率につきまして、昨年閣議決定されました十箇年計画では、令和元年度末の四五%から、令和十一年度には五二%とするということを目標としております。
(出入国在留管理庁次長) 松本 裕君 政府参考人 (外務省大臣官房参事官) 有馬 裕君 政府参考人 (財務省理財局次長) 井口 裕之君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房年金管理審議官) 日原 知己君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 小坂善太郎君 政府参考人 (国土交通省不動産・建設経済局次長) 吉田 誠
両案審査のため、本日、政府参考人として金融庁総合政策局審議官伊藤豊君、総務省大臣官房審議官阿部知明君、総務省大臣官房審議官川窪俊広君、法務省民事局長小出邦夫君、法務省刑事局長川原隆司君、出入国在留管理庁次長松本裕君、外務省大臣官房参事官有馬裕君、財務省理財局次長井口裕之君、厚生労働省大臣官房年金管理審議官日原知己君、林野庁森林整備部長小坂善太郎君及び国土交通省不動産・建設経済局次長吉田誠君の出席を求
田所 嘉徳君 法務大臣政務官 小野田紀美君 財務大臣政務官 船橋 利実君 政府参考人 (法務省民事局長) 小出 邦夫君 政府参考人 (財務省理財局次長) 井口 裕之君 政府参考人 (厚生労働省社会・援護局長) 橋本 泰宏君 政府参考人 (国土交通省不動産・建設経済局次長) 吉田 誠
両案審査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長小出邦夫君、財務省理財局次長井口裕之君、厚生労働省社会・援護局長橋本泰宏君及び国土交通省不動産・建設経済局次長吉田誠君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
その資料三の第一ページのまん中の終わりのほうから三行目を読んでみますと、 「吉田(誠)=名市医の准看校はマンモス化のため内容が低下している。今年は落第が多数出た。保険医協会の学校設立を何故妨害するか。会長=従来名市医、岡崎市医、一宮市医、保険医協会等が集団求人を行っていたが統一見解がなく、之を県医で統一して実施してきた名市医准看校の施設は過渡期のため止むを得ない。
なぜならば、昭和二十七年六月十七日、事件直後にもうすでに吉田誠吾判事の勾留尋問のときにこの問題が出ておる。そうしてそれが調書に書かれておる。なおまた六月八日、それから間もなく廣石検事自身の調書の中に、その現物を示して、これかと言ったのが出ておる。それはあなた方悪意があれば出さなかっただろうと言うけれども、それを出さなければ犯罪の立証はできぬ。だから出したのでしょう。